ハイレゾ音源として『Pure2-Ultimate Cool Japan Jazz-』~「届かない恋」「夢であるように」(192kHz/24bit・WAV)も聴いてみたが、カウントから臨場感があふれ、ホーンやシンバルはクリアでディティール細やかに描かれる。厚みや定位感もリアルで、ウッドベースやキックドラムは引き締まり良く、輪郭もくっきり。ピアノの存在もリアルでキレ良く余韻はクリア。アンビエントは自然な浮き上がりで響き良く拡散してゆく。ギターのクリーントーンもふくよかに響き、爪弾きのエッジもくっきりとしている。一方ボーカルは鮮度良く浮き立ち、ボトムも肉付きナチュラルで瑞々しくしなやかなタッチでまとめられている。リヴァーブの有機的な響きも見事で空間性を緻密に表現してくれる。
AKGのQ701です。ポストロック、テクノやエレクトロニカ、アンビエントといった複雑な空間表現が得意だと思います。
ケーブルをおつけします。
動作確認済みです。
以下商品説明になります。
クインシー・ジョーンズとのコラボモデル
iBasso Audio「HDP-R10」と接続して試聴を行ったが、レヴァイン指揮/シカゴ交響楽団『惑星』~「木星」(CDリッピング:44.1kHz/16bit・WAV)では管弦楽器はきめ細やかでハーモニーは緻密に展開。ティンパニの皮のハリも良く、ボディの響きも適度にダンピングが効いている。低域は程よく膨らみ、バランス良く融合。余韻の階調も細やかで奥行き感もナチュラルだ。
ハイレゾ音源として『Pure2-Ultimate Cool Japan Jazz-』~「届かない恋」「夢であるように」(192kHz/24bit・WAV)も聴いてみたが、カウントから臨場感があふれ、ホーンやシンバルはクリアでディティール細やかに描かれる。厚みや定位感もリアルで、ウッドベースやキックドラムは引き締まり良く、輪郭もくっきり。ピアノの存在もリアルでキレ良く余韻はクリア。アンビエントは自然な浮き上がりで響き良く拡散してゆく。ギターのクリーントーンもふくよかに響き、爪弾きのエッジもくっきりとしている。一方ボーカルは鮮度良く浮き立ち、ボトムも肉付きナチュラルで瑞々しくしなやかなタッチでまとめられている。リヴァーブの有機的な響きも見事で空間性を緻密に表現してくれる。
接続タイプ···有線
構造···開放型
AKG SONY オーディオテクニカ モニターヘッドホン DTM
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